<おとなの直球勝負 13> 池松宏
ずっと聴いてみたかった池松宏さんのコントラバスをやっと聴く事が出来た![]()
トッパンホールの「おとなの直球勝負」というシリーズに池松さんが登場
プログラムに渋い曲が並んでるなぁと思ってたら、ホール側から池松さんに「重めなものを」という依頼があったらしい![]()
前半最初はグリエールのコントラバスとピアノのための2つの小品Op.32![]()
ピアノは池松さんのCDでも伴奏している松川儒さん。池松さんは椅子に座って、コントラバスをまるでチェロのように抱えて弾いてた
私は初めて見る奏法でちょっとビックリ
コントラバスが小さく見えた![]()
2曲目はショパンのソナタOp.65![]()
つまりはチェロ・ソナタのト短調
でもまるでコントラバスのための曲のように聴こえた
美しかったなぁ![]()
後半はまたグリエールからで、今度はコントラバスとピアノのための小品Op.9![]()
この第2曲のタランテラが素晴らしくて、拍手がなかなか止まなかった
動き回る池松さんの左手の指が物凄くキレイで見惚れてしまった![]()
プログラム最後はフランクのソナタ![]()
言わずと知れたヴァイオリン・ソナタのイ短調
この曲けっこう好き。チェロ用に編曲されてるからチェロで聴く事はあったけど、今夜聴けるなんて![]()
アンコールに「僕も疲れたけど、皆さんも疲れたでしょう」と浜辺の歌と故郷を弾いてくれた
その後「得意の変化球(笑)を」とチャルダーシュ
「気ままに自由に弾くので松川さんが着いてこれるか...」と笑いながら弾き始め、わざと伸ばしてみたり、早弾きしてみたり、松川さんが外すと止めて振り返って「チッチッチッ」と舌打ちしてみたり、しまいにくしゃみまでして中断したりと、大した役者ぶり
「ニュージーランドへ移った6年前は子供だったはずなのに、今回帰って来たらいつのまにか大人になってて、浦島太郎な気分」っておっしゃってたけど、やんちゃな少年のようなパフォーマンスを見れて楽しかった
こっちの池松さんのがらしいのかな??ふざけて弾いてたけど、演奏は素晴らしかった![]()
楽しかったなぁ
また聴きたい![]()
あっ、そうそう、吉田秀さんがいらしてた![]()
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