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2014/06/29

K-BALLET COMPANY 15周年 Spring Tour 2014「ロミオとジュリエット」

K-BALLETが15周年かぁ...最初の頃はスチュアートやロイヤル出身の男性ダンサーばかりで、ロマンティック・バレエをやる時は他のバレエ団と合同で公演したりしてたよね。女性も増えたし、若手も増えたし、ユースも出来たし、立派なバレエ団になったもんだgood

その記念公演の演目はロベルタ・マルケスを迎えての「ロミオとジュリエット」note
主な配役は
ロミオ 熊川哲也
ジュリエット ロベルタ・マルケス
マキューシオ 伊坂文月
ティボルト 遅沢佑介
ベンヴォーリオ 井澤諒
ロザライン 白石あゆ美
パリス 宮尾俊太郎
キャピュレット卿 スチュアート・キャシディ
キャピュレット夫人 酒井麻子
乳母 前田真由子
僧ロレンス ブレンデン・ブラートリック
僧ジョン 笹本学

熊川くん版ロミジュリはロザラインが登場する。今回も前回より出番が増えてたような...
追放を言い渡す場面って、前回も無かったっけ?
熊川ロミオとロベルタ・ジュリエットはほんっと初々しくてshineロベルタ可愛すぎだし。
ティボルトの遅沢くんはふてぶてしくかっこよかったheart04悪役、似合うよなぁcoldsweats01まぁ、熊川くんよりも白タイツも似合うとは思うけどwink
このバレエは派手な踊りが少なくて演劇の要素が多いから、演技力も必要よね。何度観ても、最後、2人が死んでしまう場面は貰い泣きしそうになるweep
でも、悲しいエンディングだけれど、終演後、どよ〜んって気分にはならないのは何故だろ?

いつもながらの何度ものカーテンコールnote
熊川くんはロベルタにkissされて照れまくってたcoldsweats01ぉぃぉぃ

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2014/06/28

大駱駝艦・天賦典式『ムシノホシ』

去年は「ウイルス」だった。今年はもう少し「ヒト」に近くなって(?)、「ムシ」のお話。
舞台には何本もの金属のポールが円柱を描くかの様に5ヶ所に吊り下げられてる。檻にも見えるし、安全地帯にも見えるし、キラキラと銀色の光線の様にも見えるshine
最初のシーンは皆、洋服を着ていたから、ニンゲン達だったのでしょう。ムシ達はロープを衣装(?)にしてた。
相変わらず、麿さん以外は誰が誰だが判らないのだけど、今回、我妻恵美子さんだけはハッキリ判ったpass別格だったものgoodそしてもうひと方、芭蕉のような翁は何て方なのかしら?

私は舞踏を語れるコトバを持ち合わせていないので、場面表題を記載しておきますribbon

1. 日々の終り
2. ムシゾーンへ
3. 翁とムシ
4. ムシの希望
5. ムシの日々
6. ムシと少女たち
7. 犠牲の少女
8. ムシ談義
9. 荒野のムシビト
10.大団円

最前列とか取っ払ってあったので、思いの外、舞台に近い席で、かなり圧倒されて、ずいぶんとおマヌケな顔して観てたと思うcoldsweats01
スゴイ世界だった...

終演後、ロビーに出て来た我妻さんを捕まえて、やっとご挨拶が出来たwink
意外と小柄なのねheart04
ありがとうございましたsign01また来ますsign03

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2014/06/27

神奈川フィルハーモニー管弦楽団第300回記念定期演奏会

凄かったsign03
神奈フィル定期の300回の記念の曲はマーラーの交響曲第2番ハ短調「復活」notes

途中休憩がないからと、開演前にホワイエでロビーコンサート聴きながらワイン飲んでたら「寝ちゃうよ」って皆さんに脅されたけど、寝る暇なんて無かったbleah
そのロビーコンサートはフルートの山田恵美子さんとハープの操美穂子さんのduoでドビッシーの小さな羊飼いnotesとサン=サーンスのロマンスnotes
嵐の前の静けさ、みたいなひと時でした。

舞台からこぼれおちそうなくらい大勢のオケの皆さんと、P席にびっちり座った神奈フィル合唱団の皆さん。舞台上の数席の空席は舞台裏のバンダの皆さんの席。
第4、5楽章のソロはメゾ・ソプラノ藤井美雪さん、ソプラノ秦茂子さん。コンマスは石田くんで隣に﨑谷くん、チェロも裕康さんと門脇くんのWトップ。ヴィオラは前回の定期に引き続きゲスト首席で渡邉信一郎さん。トロンボーンの雪野ちゃんの隣の人、倉田さんに似てるなぁって思ってたら、ご本人だったらしい。あーっ、ご挨拶したかったな...
なんだか演奏が始まる前から興奮してきちゃってcoldsweats01
マエストロ川瀬は最初からフルスロットルdash低弦チーム、特にチェロの音色は安心して聴いていられるgood
第1楽章の後、スコアに記載されてるという約5分(若干短かったけど)のブレイク、そしてみんな楽しそうに弾いていた第2楽章noteピチカートのフレーズのとこ、川瀬くん振らないて揺れてるだけだったsign01後で森園さんに訊いたらゲネプロまではちゃんと振ってたそうcoldsweats01
それからパーカッションチームも素晴らしかったnote特にティンパニーsign03神戸くんともう1人は広響の人だそう。
指揮者を観てる暇がないくらいあちこち気になって、まぁそれが寝てる暇の無かった要因かもbleah
そんなこんなで大終演impact大喝采の皆の笑顔happy01
楽しかったnoteやっと、マーラーの交響曲を好きになれた夜でしたnight

平日の公演のアフターは遅くなるから最近参加して無かったのだけど、わりと早く終わったのと、興奮冷めやらぬのとで、久し振りに混ぜて貰ったbeerいい演奏会の後のお酒はホント美味いsign03そして楽しいっscissors

神奈フィル、バンザイsign03

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2014/06/23

〜低音の魅力・魔力〜 黒木岩寿コントラバスコンサート

聴きたいプログラムが最近無くてご無沙汰だった、日本橋三井タワーのアトリウムコンサートに随分と久し振りに行ってきたnoteなんせ黒木さんのソロだって言うんだものwink
今日は時間があったので開場前に並んでみた。ちょうどリハーサル中で、久し振りの黒木さんの演奏に聴き入ってたら、ピアノ伴奏の田中麻紀さんのソロの時に黒木さんが見つけてくれて、挨拶出来たheart04いつもあちらから握手してくれる、気さくなアニキ。お目に掛かるのは1年振り位なのに覚えててくれて嬉しかったconfident思わず、開場してから最前列の席に陣取ってしまったわよcoldsweats01

1曲毎に解説と言うか、お喋りをしながらのコンサート。
まずはボッテシーニの「夢遊病の女」のテーマとヴァリエーションnotes
この曲、初めて聴いたかな?1曲目からまた大変な曲を...
次もボッテシーニでアレグレット・カプリチオnotes
そして黒木さんが大好きな曲と言う、加古隆さんの「花の憧れ」notes
確かに黒木さんの演奏で度々聴いている曲shine

それから黒木さんはちょっとだけお休みで、麻紀さんの独奏でショパンのノクターンnotes

後半(?)はまず、グリエールの4つの小品notes
プレリュード、スケルツォ、インテルメンツォ、タランテラ。ちょっと長めで20分くらいだったかな。
最後はお馴染みのモンティのチャールダッシュnotes
この曲はここの企画のプロデューサー、金木さんのご指定曲だったのだそうwink

アンコールにパラディスのシチリアーノnotes

いやぁ、堪能したgoodたっぷり聴けて嬉しかったnote
「文化人類学講座」もまた聴きたいな。
そして、秋の石田くんとの演奏会が待ち遠しいnote

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2014/06/22

松本室内合奏団第49回定期演奏会

山本裕康さんが再び指揮をすると言うので、神奈フィル(勝手な)応援団数人で松本へ繰り出しましたnote
あずさの車中、途中ずいぶんrain降ってる所もありましたが、松本到着の頃はどうにか止み、まずは腹ごしらえ。一昨年ふらっと入ったお蕎麦屋さんへ。


松本駅からハーモニーホールの最寄り駅への電車は昼間は1時間に1本しかないので、そこで降りた方々の目的地は同じなようで、ぞろぞろと緑の中へ。ここのホールの周りは木が沢山で気持ちがいいgood
一昨年はメインホールが震災の影響で使用出来なく小ホールだったから、初めてメインホールに足を踏み入れた。こじんまりしてるけど、天井が高い、私好みなホールnote

演奏はまず、モーツァルトの交響曲第29番イ長調KV201notes
裕康さん、緊張してたのか、ちょっと動きが硬い。でも段々と心地の良い音色になってきて、ヤバイ、眠気を誘うsleepy

2曲目はブリテンのシンプル・シンフォニーop.4notes
この曲、去年、熊川くん振付でK-BALLETで初演した「シンプル・シンフォニー」の元曲notes
また観たいな、とは思っていたのだけど、元曲を裕康さんの指揮で聴けるとはsign03
裕康さんの指揮も馴染んで、とってもカッコイイ演奏でしたgoodううっ、また聴きたいnote

休憩挟んで後半はメンデルスゾーンの交響曲第4番イ長調「イタリア」op.90notes
ここでハプニングngいつものように指揮棒を右手に持って登場した裕康さん、指揮台まであと数歩のところで指揮棒がスポッと手から抜けて最前列のお客さんの足元へcoldsweats01お辞儀をしてから指揮棒を受取り、何事も無かったかの様に演奏がはじまったのでしたbleah
それにしても裕康さん、イタリア似合うなぁwinkちょうどその頃、外も、曇り空の切れ間から陽が差して来たようでしたsun

終演後、お会いした裕康さんは大仕事を終え、風呂上がりの様なさっぱりした表情をされてましたwink

もうやらない、っておっしゃってますが、また2年後でしょうか?楽しみにしてますnote

せっかく晴れたので、ちょっと松本城までお散歩。渋くて素敵なお城ですねshine

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2014/06/21

「マクベス」

昨春10年振りに再演されて、そのまま海外公演にも出た「マクベス」の凱旋公演?シアタートラムにて。
去年観た時よりもパワーアップしてる気がしたupますますグイグイ惹き込まれるtyphoon
萬斎くんと秋山菜津子さんも良かったけど、高田恵篤さん、福士恵二さん、小林桂太さんの御三方が素晴らしかったgood
随所に能狂言が取り入れられてるのが面白い。特に音楽がいい感じnotes
また観たいぞsign01DVD出てるのかな?買うかsign02

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2014/06/20

石田泰尚&関野直樹 with NHK交響楽団メンバーによる 協奏曲の夕べ

今週2度目の石田くんメインの演奏会。別に急に物凄いファンになった訳では無く、ヴィヴァルディの「四季」が聴きたいがためcoldsweats01

プログラムでは最初が四季になってるけど、椅子のセットがされて無く、変だなと思ってたら、5分前の館内放送でプログラムの前半後半が入れ替わった、との事。うん、そっちの方がよいgood

と言う訳で、まずバッハのヴァイオリン・ソナタ ト短調BWV12notes
関野くんってピアニストは全然知らなかった。背が高くて手も大きくて、鍵盤の上をコロコロまぁよく転がるなぁって、感心。
石田くんにバッハはあまり似合わないと思ってるけど、この曲自体は好きな曲note

次はN響チームが登場してピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV1052notes
知らない人ばかりだなぁ、って思ってたけど、後で訊いたらコンマスは、私には東京クライスアンサンブルでお馴染みの永峰高志さんだったsign01雰囲気違くて判らなかったcoldsweats01

後半はいよいよヴィヴァルディ「四季」 ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」notes
やっぱりこの人数で演奏するほうが音が厚くていいな。
このチェリストさん、いいなnoteって思ってたら、永峰さんと握手した後にその人にも石田くんが握手をしに行ったsign01おおっsign02うんうんgood(岩井雅音さんとおっしゃる方らしい)

アンコールは永峰さんも立ち上がって石田くんと2人ソロで、ヴィヴァルディの2台のヴァイオリンのための協奏曲イ短調より第1楽章notes
石田くんと永峰さんが楽しそうに弾いてる様に見えて、嬉しくなってしまうnote
更にN響チームだけでグリークの「ホルベアの時代から」notes
ううっ、MAP'Sが聴きたくなってしまったcoldsweats01

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2014/06/17

神奈川フィルの名手による室内楽シリーズ2 ヴィヴァルディの「四季」

フィリアホールで去年から始まった、神奈フィル室内楽シリーズの第二弾は大好きなヴィヴァルディの四季note裕康が居ないメンバーなのに平日昼間に半休取って聴きにきたのは、この曲に惹かれたからに他ならないwink

前半はまずハイドンの弦楽四重奏曲第1番変ロ長調「狩」notes
崎谷直人くん、直江智沙子ちゃん、横溝耕一くん、門脇大樹くんで。
当初チラシには智沙子ちゃんではなく、小宮さんの名前があったのだけど...確かに崎谷くんと組むなら智沙子ちゃんのがいいかな?(ロビーで小宮さんらしき人をお見かけした…)
ウェールズ弦楽四重奏団のヴィオラ、横溝くんがまた聴けて嬉しいnoteN響ではヴァイオリン弾いてるんだよね?神奈フィルのヴィオラ首席になんて...なってくれないよねcoldsweats01
今年はハイドンを聴く機会が多い気がする。この曲もいいなnote

次はバッハのトリオ・ソナタ第5番ハ長調BWV529notes
崎谷くん、横溝くん、門脇くん、チェンバロの山縣万里さんで。
段々意識が飛びそうになる中で、門脇くんのチェロにはハッとさせられる。裕康さんの音色ほどは惹き寄せられないけどbleah
ホントはオルガンのための曲なんだそう。でも素敵な四重奏でしたgood

後半はヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集Op.8「四季」notes
前半の5人に米長幸一さんが加わり、いよいよソロの神奈フィルコンマス石田泰尚くん登場note
石田くんの繊細な美しい音色が響き渡るぅshine歳少人数での「四季」の演奏だけど、スカスカなんてせず、素晴らしいハーモニーだったnote
いつもこの曲、春が終わった時、夏が終わった時、秋が終わった時、拍手したくなっちゃうんだけど、ダメなのかなぁcoldsweats01
アンコールは「冬」からラルゴnotes
石田くんのチョイスなのかな?goodヴァイオリンのピチカートの所が好きnote

願わくばまた、ヴィヴァルディ「四季」とピアソラの「ブエノスアイレスの四季」をセットで演奏会やって欲しいな...

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2014/06/10

諸田由里子 PIANO RECITAL

いつもは裕康さんの伴奏だったり、ピアノトリオだったりしか聴いた事の無かった諸田由里子さんのソロを聴きにムジカーザへnote
19時開演だと思って焦って坂を登ったら、まだ客席まばらで好みの席に着けたscissors19時になっても始まらないから「あれ?」とプログラムを確認したら19時30分開演となってるsign01それならとのんびりトイレに行ってたら、拍手が聞こえて来たsign02ミスプリだそうで19時15分開演との事sweat02エントランスでモニター見ながら1曲目を聴いたのでしたcoldsweats01

前半は私は聴き馴染みの無いレオシュ・ヤナーチェクの曲。
落ち葉(草陰の小径にてより)notes
霧の中でnotes
ピアノソナタ1905年10月1日街頭にてnotes
1曲毎に由里子さんの解説やお話があって、こういう形式の演奏会って好きなんだよねgood
由里子さんはヤナーチェクの曲は日記を曲にしたような、と言っていた。情景が目に浮かぶ感じ。「霧の中で」が好きだなnote
ヤナーチェクの曲、他のも聴いてみたくなった。

後半はシューベルトのピアノソナタ第21番変ロ長調D960notes
4楽章50分の大曲sign01
この曲を書いた2ヶ月後、31歳で亡くなったシューベルトは不幸な人生だったと言われるけど、案外幸福な人生だったと私は思ってる。賛否両論…
確かに長かったけど、あっという間の50分だった気もする。
由里子さんの背中側から聴いていたんだけど、真摯な背中だなぁと思った。このスレンダーな身体のどこからこんな力強い音が奏でられるんだろ?

お疲れだろうにアンコールありで、シューベルトの楽興の時notes
どなたかに捧げますって言って弾いてくれた。私が訳も無く物悲しくなっちゃう曲。

終演後、お見送りしてた由里子さんとちょっとだけ話して、いつも裕康さんの演奏会とかで会ってるから不思議な感じだねってcoldsweats01
また聴かせて貰いたいけど、次回は来年なのかな…

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