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2014/06/10

諸田由里子 PIANO RECITAL

いつもは裕康さんの伴奏だったり、ピアノトリオだったりしか聴いた事の無かった諸田由里子さんのソロを聴きにムジカーザへnote
19時開演だと思って焦って坂を登ったら、まだ客席まばらで好みの席に着けたscissors19時になっても始まらないから「あれ?」とプログラムを確認したら19時30分開演となってるsign01それならとのんびりトイレに行ってたら、拍手が聞こえて来たsign02ミスプリだそうで19時15分開演との事sweat02エントランスでモニター見ながら1曲目を聴いたのでしたcoldsweats01

前半は私は聴き馴染みの無いレオシュ・ヤナーチェクの曲。
落ち葉(草陰の小径にてより)notes
霧の中でnotes
ピアノソナタ1905年10月1日街頭にてnotes
1曲毎に由里子さんの解説やお話があって、こういう形式の演奏会って好きなんだよねgood
由里子さんはヤナーチェクの曲は日記を曲にしたような、と言っていた。情景が目に浮かぶ感じ。「霧の中で」が好きだなnote
ヤナーチェクの曲、他のも聴いてみたくなった。

後半はシューベルトのピアノソナタ第21番変ロ長調D960notes
4楽章50分の大曲sign01
この曲を書いた2ヶ月後、31歳で亡くなったシューベルトは不幸な人生だったと言われるけど、案外幸福な人生だったと私は思ってる。賛否両論…
確かに長かったけど、あっという間の50分だった気もする。
由里子さんの背中側から聴いていたんだけど、真摯な背中だなぁと思った。このスレンダーな身体のどこからこんな力強い音が奏でられるんだろ?

お疲れだろうにアンコールありで、シューベルトの楽興の時notes
どなたかに捧げますって言って弾いてくれた。私が訳も無く物悲しくなっちゃう曲。

終演後、お見送りしてた由里子さんとちょっとだけ話して、いつも裕康さんの演奏会とかで会ってるから不思議な感じだねってcoldsweats01
また聴かせて貰いたいけど、次回は来年なのかな…

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