« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »

2014/11/29

下丸子クラシックカフェ

黒木さんと石田くんのデュオがやっと聴けると、ずっと楽しみにしてたのに、黒木さんったら腰と背中を痛めて歩くのもままならん、らしい。トークのみの出演、とのアナウンスが入ったショック
てな訳で前半は山田マスターとマダムしのぶ、ゲスト石田くんの3人で。
後半の途中から途中まで黒木さんがそろりそろりと登場喋りはいつも通り滑らかで「アレがアレしてアレしちゃったんだよぉ」なトークで石田くんを爆笑させてた
黒木さんご本人が一番残念がってて、絶対リベンジするって言ってくれたお待ちしてます

山田武彦の即興演奏 6-2-10-11-7
ドヴォルザークのヴァイオリンとピアノのためのソナチネ
山田武彦のマスターのセレナーデ
ガルデルの想いの届く日
ピアソラのタンゴエチュードより No.3、No.4
ビジョルドのエル・チョクロ
ゲーゼのジェラシー
アンコール
山田武彦のMontana Buffalo Skull
モンティのチャールダッシュ(山田さんのオモチャのピアノと石田くんのオモチャの笛の演奏付き)

| | トラックバック (0)

2014/11/23

YAMATO Strings Quartet 20周年記念コンサート

初YAMATOけっして石田くんファンになった訳じゃないけれど、このところ石田くん絡みが多い
石田泰尚、執行恒宏、榎戸崇浩、阪田宏彰、と言う野郎どものカルテット。なんと20周年だそう。かっこよかったわぁ石田くんと、たまにゲストで神奈フィルに乗る執行さんしか存じ上げなかったけど、チェロの阪田さんステキでした

前半はド・クラシック
ハイドンの弦楽四重奏曲 ト短調 Op.74-3「騎士」
グリーグの弦楽四重奏曲 ト短調
今日は朝から夕方までテニスの団体戦で試合をしてたので、流石に疲れて眠くて、実はほとんど夢うつつで聴いていたある意味かなり心地良かった

後半はクラシックから離れて。YAMATOの代表ってチェロの阪田さんだそうで、解説等々お喋りしながら。
レオン・ラッセルのA Song For You
レッド・ツェッペリンのBabe I'm Gonna Leave You
ピアソラの「天使の復活」「革命家」
伊福部昭のゴジラ
ツェッペリンやるなんて知らなかったなぁ「革命家」はプログラムに無かったけど、今日発売するって言ってたCDが間に合わなかったから、収録曲を先行で、とのことだった。

アンコールはツェッペリンの移民のうた
思わず口ずさんでしまった

石田組もいいけど、石田くんが目立ち過ぎなくって、カルテットカルテットしてて、いいな

| | トラックバック (0)

2014/11/16

あうるすぽっとシェイクスピアフェスティバル2014 渋さ知らズ25周年企画 「十二夜より十三夜、または勝手にしやがれ」

公演情報を聞いた時からどうなるのかと楽しみにしてた舞台普段喋らない踊り手さん達を中心に生演奏で芝居を上演するっていうんだから

会場に入ると舞台の中心に陰陽の大きなオブジェ。それが2つに割れて、物語に合わせて、それぞれ裏返しになったり、左右入れ替わったり。客席の前列が外されてて、オケピの代わりになってて演奏がよく見える演奏のメンバーも時折芝居に絡んだり。
夕海さん、素敵だったなぁ、声はいいし、歌上手いしトモコさんの台詞回しが一番シェークスピアっぽかったかな?浦島亀太郎が淳さんだって事が観終わっても気が付かなくて聞き馴染んでるって程にはお声を覚えてないし、あの格好はなぁ
台詞噛み噛みの人、歌がイマイチ残念な人もいらしたけど、演奏はどこまでが楽譜通りで、どこまでが即興なのか判らなかったけど素敵だった
物語の舞台は琉球になってて、最後は神様役のジャンボ若さま人形とお馴染みの空飛ぶ龍が戦ったりと、案の定、シェークスピアとは掛け離れてたけど
笑い満載、でも不覚にもウルっともしてしまった
楽しかったなぁ生演奏付きの芝居って好きなのよねこういうの、またやって欲しい

出演
月形(オーシーノ公爵)---和田結美
ビオラ/獅子丸(シザーリオ)/セバスチャン---玉井夕海
セバスチャン---横沢紅太郎
織姫(オリービア)---南波トモコ
アントニオ猪子(アントニオ)---輿石悦子
夢野京太郎(フェステ道化)---渡部真一
丸出魂男(マルボリオ)---伊郷俊行
今日ユタ子(マリア)---吉田京子
大鳥居啓介(サートビーベルチ)---堀井政宏
藤枝海老安(ファビアン)---林周一
蛸八郎(サーアンドリューエーグチーク)---反町鬼郎
ウラオモテヤマネコ(バレンタイン)---すがこ
ウラオモテヒメハブ(キューリオ)---あすか
ジョン・ディー---牧口元美
曚雲(トパス神父)---河内哲二郎
浦島亀太郎(ビオラの友人)/森羅万象---若林淳
道化の心---松原東洋
船長の心---長谷川宝子
森羅万象---霜村佳広

演奏
不破大輔
北陽一郎
広沢哲
立花秀輝
鬼頭哲
松本卓也
ファン・テイル
関根真理
山口コーイチ
山本直樹

| | トラックバック (0)

2014/11/10

吉田誠×ウェールズ弦楽四重奏団 ~近未来を担うアーティストたちの共演~

ウェールズ弦楽四重奏団を聴くのは3度目かな?今日は吉田誠くんと言うクラリネット奏者との共演
久しぶりのブルーローズは広く、と言うか天井が高く感じた。客席がフラットだったから?

1曲目は吉田くんのソロでメシアンの『世の終わりのための四重奏曲』から第3曲「鳥たちの深淵」
いきなりの難曲緊張したろうなぁ、聴いてるこっちが緊張したもの
次はウェールズの4人で、ドビュッシーの弦楽四重奏曲ト短調op.10
ここでの崎谷くんはとっても頼もしいでもどうしても目と耳はチェロの富岡廉太郎くんにいっちゃうのよね

後半はブラームスのクラリネット五重奏曲ロ短調op.115
ブラームス、よいわぁクラリネットと弦との混ざり具合が心地良かった

アンコールはチャイコフスキー(武満徹編曲)の秋の歌
しっとりと
もう1曲、ウェーバーのクラリネット五重奏曲第3楽章より
やっと5人の顔にも笑みが浮かび、富岡くんなんてホント楽しそうにみんなの顔を覗き込みながら弾いていたなんか、いいなぁ

| | トラックバック (0)

2014/11/09

石田泰尚・山本裕康 デュオ・リサイタル in 建長寺 Ⅲ

建長寺でのデュオも今年で3回目。今回が最後?な噂もありますが、さて。
自宅を出る頃はあいにくの雨空だったけど、北鎌倉に近付くにつれて陽射しがさすが裕康さん、晴れ男だなぁ、と思っていたら方丈前に巨大なてるてる坊主がおられました黒いマント姿で一服しに喫煙所へ出て来た石田くんでございました
今年も最前列に陣取り、読経までは正座で、演奏中はほとんど体育座りで、どうにか足を痺れさせる事無く。

前半はまずお2人で、ベートーヴェンの3つの二重奏曲WoO27より第1番ハ長調
相変わらずの息の合いっぷりで、それだけでもう嬉しくなってしまうベートーヴェンは交響曲よりこういう曲のが好みなのよね。
次は裕康さんのソロでバッハの無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007
ため息が出ます場所が場所だけに残響が無いので、演奏する方は大変なんだそうですが、聴く方は間近でダイレクトに受け止められるので、なんとも言えない幸福感に包み込まれてしまいます
「1日で無伴奏全曲演奏する人は実力者か変態」って言ってましたけど、2日に分けてくれて構わないので(笑)また全曲演奏やって欲しいな

休憩挟んで後半は石田くんのソロでバッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番ロ短調BWV1002
当初イザイの無伴奏がプログラムだったけど、来月、全曲演奏するのもあってかバッハの無伴奏に。
途中何度もチューニングしてたのは湿気でどんどん弦が緩むんだそう(裕康さん談)石田くんのバッハも良いな、って思い始めた今日この頃。全曲演奏会行きたかったなぁ
この後、お馴染みの不思議なトークタイム毎度の事ながらほとんど石田くんは喋らないけど、今回は珍しく文章を喋ったかな裕康さんが「3回目にしても畳の上で弾くのは慣れません」とボヤいて笑いを取ってました
最後は再びお2人で、グリエールのヴァイオリンとチェロのための8つの二重奏曲op.39
前奏曲、ガヴォット、子守歌、カンツォネッタ、間奏曲、即興曲、スケルツォ、練習曲。
8曲全部聴いたのは初めてで、この曲、素敵特に子守歌と即興曲、気に入りました何処かでまた是非、演奏して欲しい
アンコールはお得意のヘンデルのパッサカリア
カッコイイっ

お香の薫りと共に大好きな音色を聴く、至福の時。あっという間だなぁ。でも外に出たら宵闇せまる、でした

| | トラックバック (0)

« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »